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診断経緯 その10

結果として、当時はまだ自閉症スペクトラム障害という
診断名がなかったので、アスペルガー症候群という診断名になった。

ただ漠然と、自閉症スペクトラムという幅広いものに当てはまる、
というのではなく、アスペルガーの傾向が強いということや、
何を苦手としているのかが具体的にわかり、
科学的に証明されたことでずいぶんと納得がいった。

だから、未診断で自分の発達障害の問題に気づいている人も、
診断名がつく、つかないは別として、検査を受けてみることで
自分の問題についての理解は深まるのではないだろうか。
まあ、きちんと診断できるクリニックは限られているけれども。
また、その結果に対して対策を立てるのは別の話だけれど。

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人生の遅くになってからアスペルガー症候群の問題に気づいた
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プロフィール

Chandni

Author:Chandni
十数年前に確定診断を受けたアスペルガー症候群(自閉症スペクトラム障害)当事者です。当事者として、これまでの道のり、工夫していること、日々感じていること、取り組んでいること、その他いろいろ書いています。アスペルガー特有の変わった考え方や生き方の一例として、多少なりとも参考になれば、と思います。

長いこと変わった民族楽器に取り組んでいます。職業はフリーランスの医薬系実務翻訳者。現在、メディカルハーブとタロットを本格的に学んでいます。

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