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アスペルガーとアイデンティティ 再考 その4

そんなわけで、「よくなる」「治る」と信じるか、
「どうせよくならない」と信じるかは
実際の状態に影響を及ぼすのだと思う。

アンドルー・ワイルの『癒す心、治る力』に面白いことが書いてあった。
「悪くなる一方」「病気と共存するしかない」といった医者の言葉は
「呪い」とでもいうべき効果を発揮するのだとか。

「呪い」をかけられた患者は病気に立ち向かう気力がなくなる。
否定的なプラセボ効果だ。

だから、「発達障害は生まれつきだからよくなりません」
「努力してもできません」と言われれば、
努力する気にならないのは当たり前といえば当たり前だ。
それを専門家と言われる人たちが、
テレビで全国の発達障害当事者に向けて言っている。

みんな呪いにかかっちゃだめ。


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人生の遅くになってからアスペルガー症候群の問題に
気づいた人に役立つ資料の翻訳はこちら

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プロフィール

Chandni

Author:Chandni
十数年前に確定診断を受けたアスペルガー症候群(自閉症スペクトラム障害)当事者です。当事者として、これまでの道のり、工夫していること、日々感じていること、取り組んでいること、その他いろいろ書いています。アスペルガー特有の変わった考え方や生き方の一例として、多少なりとも参考になれば、と思います。

長いこと変わった民族楽器に取り組んでいます。職業はフリーランスの医薬系実務翻訳者。現在、メディカルハーブとタロットを本格的に学んでいます。

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