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アスペルガーとエリザベス・キューブラー・ロスの五段階モデル ― 否認(第一段階)

『Very late diagnosis of Asperger Syndrome』では、
引き続き、新たなアイデンティティを受け入れる過程の
各段階を説明している。

その第一段階が「否認」。
以下、該当箇所の拙訳:
「第一段階はショックと否認です。
その情報が受け入れるにはあまりにも苦痛なため、
ダチョウが砂の中に頭を突っ込むように、
それから自分自身を遠ざけます。
私たちの調査では、回答者の25パーセントが
自分の自閉症スペクトラム障害を否認したと認めています。

回答者の一人は、『遅れて診断を受けた場合、
自分は適応できていないと強く感じるので、
ある意味では怖すぎて信じられません』と言っています。
そのため、キューブラー・ロス・モデルの最初の段階は、
自分の状態に関する真実を受け入れることへの抵抗です。」


************************************
『Very late diagnosis of Asperger Syndrome』
の日本語訳は拙訳でよければ全文があります。
読みたい方はこちらからダウンロードしてください。

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プロフィール

Chandni

Author:Chandni
十数年前に確定診断を受けたアスペルガー症候群(自閉症スペクトラム障害)当事者です。当事者として、これまでの道のり、工夫していること、日々感じていること、取り組んでいること、その他いろいろ書いています。アスペルガー特有の変わった考え方や生き方の一例として、多少なりとも参考になれば、と思います。

長いこと変わった民族楽器に取り組んでいます。職業はフリーランスの医薬系実務翻訳者。現在、メディカルハーブとタロットを本格的に学んでいます。

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