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アスペルガーとエリザベス・キューブラー・ロスの五段階モデル ― 怒り(第二段階)

『Very late diagnosis of Asperger Syndrome』で説明されている
第二段階は「怒り」。

以下、この本の該当箇所の拙訳:
「第二段階は怒りです。
そのため、多くの人たちに対して、
たとえば、嫌がらせを受けたことについて
家族や雇用主に怒りを感じたり、
単に自分が自閉症スペクトラム障害であることに
怒りを感じたりするのはよくあることです。
ジェン・バーチは、少しのあいだ怒りを感じたことを
次のように認めています。

『少し後になって忍び寄ってきたのは、
自分の自閉症スペクトラム障害を理解したときには
43という歳になっていたことや、
本当の問題が何なのかを偶然発見する以前に
心理的な辱めを受けたりしたことに対する怒りでした。』」

************************************
『Very late diagnosis of Asperger Syndrome』
の日本語訳は拙訳でよければ全文があります。
読みたい方はこちらからダウンロードしてください。
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プロフィール

Chandni

Author:Chandni
十数年前に確定診断を受けたアスペルガー症候群(自閉症スペクトラム障害)当事者です。当事者として、これまでの道のり、工夫していること、日々感じていること、取り組んでいること、その他いろいろ書いています。アスペルガー特有の変わった考え方や生き方の一例として、多少なりとも参考になれば、と思います。

長いこと変わった民族楽器に取り組んでいます。職業はフリーランスの医薬系実務翻訳者。現在、メディカルハーブとタロットを本格的に学んでいます。

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